近藤の育毛が成功する理由その①羊水ヒト幹細胞培養液
こんにちは!横浜 元町で育毛特化美容師をしている近藤です。
今までお話しした内容はお家で実践していただく大事な事。
お店でもお客様にお伝えし実践してもらいます。
そして今日お話しするのは、なぜ近藤の育毛は結果が出るのか?!その①
当店が信頼して使用している羊水人幹細胞培養液のローション!!
そもそも知らない方のために、人幹細胞培養液とはなんぞや↓↓
ヒト幹細胞とは
現在、美容で最も使用されてるのは、人の皮下脂肪から採取した脂肪由来の幹細胞が多いです。
その幹細胞から分泌される「幹細胞培養液」にはアンチエイジングに効果的な成長因子などがたくさん含まれています。
幹細胞コスメの中でも植物由来のものもございますが、植物と人とでは細胞の仕組みが違うため植物由来の成分がどう作用するのか解らない部分も少なくありません。
しかし、ヒト幹細胞培養液は人の細胞そのものに働きかけることができる成長因子が豊富に含まれているため、再生医療や美容の分野で組織再生に効果的とされ今後期待されている有用成分です。
そして、近藤がなぜ羊水由来の幹細胞培養液を使用してるのか!?
ここからは使用させていただいてる会社が発表している言葉で記したいと思います。
1、特徴
倫理的に問題のない成体(大人)から得られる最も若い幹細胞で、論文と特許を見ると、実際には羊水から得た幹細胞は胎児のもので胎児に影響を与えないという特徴があります。
特許と論文によると羊水幹細胞のDNAを分析した結果、女性から得たものなのに、XY遺伝子があり、成体から問題なく抽出できる幹細胞であるが、事実上は胎児のものであることです。
2、特許を取った培養技術
低酸素培養で、有効成分(成長因子)をより多く得られます。
3、重要な有効成分
重要な成分は以下の通りです。
培養液はApo-1Fas、 (EGF), IP-10(Interferon-γ inducible protein-10)、レプチン
(Leptin)、MIP4,、MP3、ランデス(Rantes)、インタペロン-γ(IFNγ)、人間形質転換の成長
因子-β(TGF-β)、 腫瘍壊死因子-α(TNFα)、 腫瘍壊死因子の受容体Ⅰ(TNFRⅠ)、 腫瘍壊
死因子の受容体Ⅱ(TNFRⅡ)、細胞封着因子-1(ICAM-1)、血管細胞封着因子-1(VCAM-1)、血管
内皮細胞増殖因子(VEGF)、インターロイキン-1β(IL-1β)、受容体アンタゴニスト(IL-1Rα)
、IL-2、IL-3、IL-4、IL-5、IL-6、IL-6R、IL-7、IL-8、IL-12及びIL-15を含みます。
4、タンパク質の種類の数
幹細胞とは、多様な細胞に分化できる万能細胞を意味するため、多様なタンパク質の種類を
作ることができるという点で、幹細胞の活性度が分かりますが、羊水幹細胞の場合、測定さ
れた結果、1300種以上のタンパク質の種類を測定されました。
5、Cell Seedingの数
27,500,000個ののセールで作った培養液です。
とても難しいかもしれませんが、、、
近藤が使用させて頂いてる商品の会社が含有しています、ヒト由来の羊水幹細胞培養液は、低酸素
で培養しました成分が含有されています(特許所得)
通常の培養液との圧倒的な違いは、成長因子の多さにあります。
近藤の育毛促進プログラムが成功するためには欠かせないアイテムです!!